姑と暮らしてみれば(ストーリーの女たち)のネタバレ!寝室をのぞき見する姑への逆襲

パートの魔女たち

夫の転勤がきっかけで、夫の実家で姑と同居することになった沙紀。

最初は上手くやって行けそうと感じていたものの、次第に姑の嫌がらせがヒートアップしてきて…。

とうとう夫婦の寝室までのぞかれてしまい、耐え切れなくなった沙紀は姑への逆襲を計画するのでした…。

タイトル:パートの魔女たち~ワケあり女たちの闇職場~
作者:桐野さおり

1.パートの魔女たち
2.彼女のプライド
3.夫がキモい!
4.姑と暮らしてみれば
5.誰にも言えない

恐怖度   ★★★★
おススメ度 ★★★★

 

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あらすじとネタバレ

主人公は植松沙紀 (うえまつ さき)30歳。

夫の康平(34歳)と、姑の京子(60歳)との3人暮らしをしています。

 

姑との同居のきっかけは夫の転勤でした。

転勤先が夫の実家から車で10分という距離なのに対し、社宅では片道1時間もかかってしまうのです。

「俺の実家に住むのはどうだろう?」

という夫の言葉に、

「私はもちろんOK!」

と沙紀は快く受け入れたのでした。

 

引っ越しも終わり、姑も優しくて楽しく生活できそうと思っていたのも束の間、姑が豹変する出来事が起こったのです。

きっかけは夫とのHでした。

ベッドのきしみ音が気になって集中できない沙紀でしたが、夫は

「俺たち夫婦なんだから堂々とHすればいい!」

と言って続きを始めてしまいます。

 

沙紀は翌朝姑にあいさつすると、

「あら沙紀さん、首のとこ」

「キスマークがついてる」

と言われてしまいます。

恥ずかしくなってその場を逃げ出し、鏡で跡をチェックしますが見当たりません。

 

その日の晩、沙紀がお風呂に入っていると

「背中洗ってあげるー」

とすっぽんぽんの姑がお風呂に入ってきたのです。

恥ずかしがる沙紀を椅子に座らせて背中を洗い始めると、

「あーキスマーク見~っけ!」

「ほら、右のおっぱいの上っ」

と言ってきます。

 

さらに

「あなた達相性はどうなの?」

「Hの相性よぉ~」

と聞いてくるのです。

 

姑は沙紀達が結婚してから三年も経つのに子供が出来ないため、セックスレス夫婦なのかと気をもんだそうなのです。

「よかったわHはしているみたいで」

「これで赤ちゃんを授かれば万々歳!」

と言ってきます。

 

沙紀は姑がこんなに露骨な人だとは思わなかった~と驚いてしまうのでした。

ある日の夜、夫がベッドに入りながら

「そろそろ子ども作ってもいいな」

と言いながらHを始めます。

夫は沙紀に

「上になってくれよ」 

と言って体位を入れ替えます。

そしてHが終わるとふすまが少し開いていることに気が付きます。

「下に声もれてないよね」と思いながら沙紀はふすまを閉めて寝るのでした。

 

翌日夫が出社し、姑と二人きりになると、

「ああいう体位って妊娠しにくいんじゃないのかしらねぇ」

「なんていうの馬乗り?」

その言葉を聞いた沙紀は驚きながら、

「お義母さん、私たちの寝室のぞき見したんですねっ」

「二度とのぞき見なんてやめてください」

と怒るのでした。

 

沙紀は同居するまでは、姑は本当に良い人だと思っていたのです。

でも実際に同居してわかったのは、

ちょっと怖い…不気味な姑

ということでした。

 

沙紀がパートで稼いだお金も事あるごとにせびられるようになってきました。

「2万円ちょうだい」

「お小遣いちょうだい」

「5千円ちょうだい」

と言ってくるのです。

悪意を感じた沙紀は夫に話しますが、夫は母親を信用していて信じてくれません。

 

しかし沙紀はあきらめませんでした。

こうなったら直接対決よ!と考えてお小遣いを渡すことを拒否したのです。

 

すると姑は本音を話し始めたのです。

「あんたたち夫婦があまりに仲良いから…」

「嫁いびりしたくなったのよ」

「康平が口を開けば沙紀沙紀って」

「腹が立つったらありぁしない」

その瞬間、パンッと戸が開いて夫が入ってきたのです。

 

「オフクロっ」

「大事な書類忘れて戻ってみればこのザマ」

「性根を入れ替えないと同居解消して出ていくぞ」

と言ってくれたのです。

 

それを聞いた姑は、

「それだけは勘弁してちょうだいよ」

と泣きながら謝っています。

 

その光景を見て沙紀は、

「やっと化けの皮をはがしてやったわ」と心の中で喜ぶのでした。

ちなみに沙紀はこうなるように計算して、夫のカバンから書類を抜いていたのでした…。

 

感想とまとめ

やっぱり同居って難しいですよね。

どんなに良い姑に見えてもやっぱり女と女、上手くいかない確率の方が圧倒的に高いハズですからねぇ。

そんな中でも沙紀は姑の嫌がらせにも耐えて、なんとギャフンと言わせることに成功したのだからスゴイと思います。

夫のカバンから大事な書類を抜き取ったりと、とっても計算高いところもやるなぁと感じました。

 

それに沙紀の夫も姑にバシッと言ってくれたのが大きかったですねぇ。

マザコン夫だったら母親にビシッと言えないので、そこはグッジョブ!と言って褒めてあげたいですね。

姑と暮らしてみれば」では良い人だと思っていた姑が、次第にイジワルになっていく過程が描かれています。

とても参考になる良い作品ですので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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他に収録されている作品はこちら

「姑と暮らしてみれば」は、ストーリーな女たちの「パートの魔女たち」の4話目に収録されています。他の4作品も面白いですので、こちらも読んでみて下さいね。

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