咲けない蕾(ムダ夫~死んでほしい男~)のネタバレ!結婚後一度もHをすることなく離婚

ムダ夫~死んでほしい男~

開業医の父を持つ箱入り娘が主人公です。

大学卒業後すぐに父親に紹介された医者と結婚しますが、結婚後一度もHをすることなく離婚してしまいます。

それ以来彼女は男性を拒み続け、一生一人のままでいいと心も体も固く閉ざしてしまうのでした…。

「ストーリーな女たち」
タイトル:ムダ夫~死んでほしい男~
作者:まるいぴよこ

1.ムダ夫~死んでほしい男~
2.ご主人様
3.鉄オタ夫
4.長い長い離婚
5.咲けない蕾

恐怖度   ★★★★★
おススメ度 ★★★★★

 

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あらすじとネタバレ

主人公は百合香(ゆりか)、女子大に通う箱入り娘です。

父親は開業医で、その親の紹介で婚約したのでした。

 

相手は総合病院の医者で、横田 賢次(よこたけんじ)という方です。

大学を卒業すると百合香はすぐに結婚をします。

 

新婚旅行での初夜で百合香は緊張してガチガチになっています。

夫の賢次が裸で現れると、百合香を押し倒してすぐにHをしようとします。

百合香は初めてだったこともあり、

「い…痛いっ…」

「もっとやさしく」

と言いますが、夫は

「動くな、じっとしていてくれ」

と言ってムリヤリ入れようとしてきます。

 

泣き叫ぶ百合香を見て夫は、

「もういい…」

と言って出て行ってしまいます。

 

結局二人は結ばれることなく新婚旅行を終えてしまいます。

百合香は初夜の失敗以来、Hを恐れるようになっていしまいます。

そして結婚後一度もHをすることなく2年が過ぎました。

 

ある日のこと、かかってきた電話に百合香が出ると

「先生かわいそーにすっごくたまってるよ」

と浮気相手からだったのです。

 

その事を賢次に問いただすと、

「お前が悪いんだろ」

「やらせてくれないから」

「マグロ女なのに要求だけは一人前か」

「…ったく、メンドーな女だな」

と言います。

 

私たちは最初からすれ違っていて、受け入れることが出来なかったと百合香は思います。

そして結婚から2年半で離婚をしてしまいます。

百合香は離婚の理由を話そうとはせず、実家に戻ることになりました。

賢次はその浮気相手と2年後に結婚したものの、百合香はそれ以来男性を拒み続けています。

 

あれから10年が過ぎ、30歳を過ぎてもその思いは変わらず、誰とも結婚するつもりはありません。

一生一人のままでいいと心も体も固く閉ざしたままでいるのです…。

 

感想とまとめ

百合香はけっして拒絶した訳ではなくもっと優しくして欲しかっただけなのに、賢次の考えすぎで悪い方へお互いが進んでいってしまったんですね。

しかも賢次は女性経験が少なくて、百合香にバカにされていると感じてしまったのでしょう。

プライドが高いだけに余計始末が悪かったですねぇ…。

 

百合香も心を閉ざしたままにせずに、新しい人をドンドン探して付き合ってみたらいいのにと思います。

一度失敗したからって出会いを諦めてたら、ずっと一人でいなければいけませんからね。

両親がいる間はいいかもしれませんが、百合香も年を取ってくれば寂しくて仕方なくでしょうし…。

 

咲けない蕾」は新婚初夜で失敗してしまった夫婦がお互いを受け入れられず、すれ違ったままで最後は離婚してしまうお花です。

そして「咲けない蕾」という題名通りに、主人公の百合香は処女のまま男性を拒み続けてしまうようになります。

とても可哀そうな、そして旦那さんにはムカムカしてしまうストーリーでしたので、気になった方はぜひ読んでみて欲しいと思います。

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他に収録されている作品はこちら

咲けない蕾」は、ストーリーな女たちの「ムダ夫~死んでほしい男~」の5話目に収録されています。他の4作品も面白いですので、こちらも読んでみて下さいね。

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