親なるもの断崖(第10話)のネタバレ!幕西で道生と武子が出会ってしまう

親なるもの断崖3巻

お梅が消えた後、茂世と道生の二人は実家に住むことに。

偶然入った幕西遊廓で、道生は武子と出会ってしまうのです。

そして武子は「お前がお梅を殺したのやろ」と道生に話しかけるのでした…。

タイトル:親なるもの断崖(第10話)
作者:曽根富美子

恐怖度   ★★★★★
おススメ度 ★★★★★

 

無料試し読みはこちらから↓
「親なるもの断崖」で検索!

スマホはこちらから
まんが王国で無料試し読み

PCはこちらから
eBookJapanで無料試し読み

 

あらすじとネタバレ

お梅が消えた後、茂世と道生の二人は実家に住むことになります。

道生のばっちゃはお梅に対しては厳しい人でしたが、道生には甘く一緒の布団で寝ています。

 

ある日、道生とその友達は戦争ごっこをしながら幕西遊廓へと入っていくのでした。

すると人力車に乗った芸者さんが話しかけてきます。

その芸者は武子(九条)だったのです。

 

そして道生を見つけると、

「名はなんというのや」

と聞きます。

「大河内道生」

と答えると、武子は、

「お前が、お梅の産んだ子ぉか…!」

と言うのでした。

 

お梅は断崖で行方不明になり、それからお梅の姿を見たものは誰一人いませんでした。

それから1年…。

武子と道生は出会うのです。

 

去り際に武子は、

「お前がお梅を殺したのやろ」

「あの女の命を奪えるのはお前しかおらぬ!」

と道生に言って消えて行くのでした。

 

感想とまとめ

武子と道生が出会ってしまったんですね。

道生は武子のことを知らないとしても、武子にとっては因果を感じる子供だったでしょう。

道生も見ず知らずの人に「お前がお梅を殺したのやろ」と言われて、大好きな母親が自分のせいでいなくなってしまったと思ったとしたら可哀そうだなと思います。

道生はまだ小学校にも入らない小さな女の子なんですよね。

 

ある日道生は母に会えるかもしれないと思って、以前住んでいたあばら屋に戻って来ますが、そこには誰も住んでいません。

そこで「もしかしたら母さんがいるかも」という思いが裏切られ、泣いてしまうのです。

読んでいるこちらも思わず感情を揺さぶられて泣いてしまいました…。

親なるもの断崖」は150万ダウンロードされている名作です。

時代は戦前の昭和初期が舞台ですが、時代を超えて心に響いてくるものがきっとあるはずです。

おすすめの作品ですので、気になった方は無料試し読みで読んでみて下さいね。

無料試し読みはこちらから↓
「親なるもの断崖」で検索!

スマホはこちらから
まんが王国で無料試し読み

PCはこちらから
eBookJapanで無料試し読み

 

>>親なるもの断崖の他の記事はこちら