「後妻業の女」第5話のネタバレ|父の遺産を奪われた恵美は弁護士に相談するが!?

後妻業の女

父の遺産をすべて奪われた恵美は、遺言状の異議申し立てを行うため弁護士事務所を訪れます。

そこで対応した弁護士は、久子のことを「後妻業」というプロの詐欺師ではないかと疑うです。

それを聞いた恵美は、その弁護士に久子の過去を調べてもらうことを依頼するのでした。

タイトル:後妻業の女 第5話
(ストーリーな女たち)
作者:小林薫

恐怖度   ★★★★★
おススメ度 ★★★★★

 

無料試し読みはこちらから↓
「後妻業の女」で検索!

スマホはこちらから
まんが王国で無料試し読み

PCはこちらから
eBookJapanで無料試し読み

 

あらすじとネタバレ

恵美は父の遺産をすべて久子に奪われてしまったことをどうしても許すことが出来ませんでした。

そこで弁護士事務所を訪れ、そこの弁護士に遺言状の異議申し立てを行いたいと相談します。

しかし弁護士の見解は「意義が認められる可能性は極めて低い」という答えでした。

 

ただ恵美の話を聞いた弁護士は、久子が後妻業のプロなのではないかという事に気が付きます。

その話を聞いた恵美は、

「調べてください、あの女の戸籍を…」

そう言って、弁護士に久子の調査を依頼することにしたのです。

 

数日して恵美が弁護士事務所を訪れると、調査した弁護士から新しい情報を伝えられます。

それは久子が転居を繰り返している事と、過去に少なくとも6回も結婚をしており、内縁を含めるとさらにたくさんの男と生活してきたという事実でした。

弁護士の男は、その話を恵美にした後で、

「プロですよ、プロの後妻業の女です」

そうつぶやくのでした。

 

さらに久子のような後妻業のプロは法律にも精通しており、完璧な手口で財産を奪っていくため、まず裁判で勝つことはできないという事でした。

しかし恵美はその言葉を聞いても久子を許すことはできないどころか、

「あのババァ、殺りやがったな…」

と、むしろ父を殺されたという思いをより強くしたのでした。

 

そして恵美はある事に気が付きます。

6回も結婚して、そんなに都合よく人は死ぬものなのか?と。

 

そこで恵美は父が死亡したときに担当した刑事に相談することにしたのです。

警察署に行ってその刑事に久子が6回も財産目当てで結婚したと伝えるのですが、返ってきた答えは、

刑事「証拠がありません」

という意外なものでした。

 

さらに続けて、

刑事「お話は参考にさせていただきます。ですが検死の結果お父さんの死は事故死とされています」

刑事「もう捜査することはできないんですよ」

恵美はその答えに納得が出来ません。

恵美「人が殺されているっていうのに…」

恵美「いいわ、私があの女連れてくるわ」

そう言って警察署を出ると、タクシーに乗り込んで久子の物となった実家に向かいます。

 

タクシーが到着すると、恵美は実家のあった場所を見つめながら呆然としてしまいます。

なぜなら家がすでに壊され、更地となっていたのでした。

恵美は久子に電話をかけてみますが、「おかけになった番号は、現在使われておりません…」と、久子の電話はすでに解約されていたのです。

 

恵美は怒りに打ち震えながら、

「絶対に見つけて、私が地獄に叩き込んでやる!!」

と復讐を誓うのでした!

 

感想とまとめ

5話で恵美は、久子が後妻業のプロだという事にやっと気が付きました。

しかし父を殺されて生まれ育った我が家を奪われた怒りは、もの凄い復讐のエネルギーになっているようで、絶対に久子への復讐を諦めそうにありませんね。

それに恵美には弁護士という、久子を追い詰める力強い味方が加わりました。

警察が動いてくれない以上、弁護士と協力しながら事件として久子の過去を探っていくことが重要ですからねぇ。

これから恵美の復讐が始まるのかと思うとワクワクします。

 

しかし久子は引っ越し先でも、すぐに後妻業を始めそうな気がします。

恵美が事件を解き明かして勝つのか?久子がそのまま逃げ切るか?どう進んで行くのかまだ先が読めないだけに、続きがもの凄く気になってしまいますね。

「後妻業の女」は、1巻では5話まで収録されているので、次の話から2巻となります。

2巻でもドキドキワクワクさせてくれる展開が続きそうなので、とても楽しみです!

かなり面白い作品ですので、気になった方は是非読んでみてくださいね。

無料試し読みはこちらから↓
「後妻業の女」で検索!

スマホはこちらから
まんが王国で無料試し読み

PCはこちらから
eBookJapanで無料試し読み

 

後妻業の女の他の記事はこちら